解決事例 火災 | 事故物件なら総合コンシェルジュ

事例

解決事例 火災

■相談内容■

都内にお住まいのD様からのご相談です。

D様は仕事の関係で家族と共に都内にお住まいでしたが、千葉に自宅を持っており、2年前まではそちらに住んでいらっしゃいました。都内の賃貸マンションの賃料と千葉の自宅のローン二重払いになってしまい、やがて支払いに苦しくなった結果、千葉の自宅は競売に掛かってしまいました。なす術もなく、競売が進んでいく中で、突然消防署から連絡があり、数日前に自宅が火災で全焼してしまったと聞かされたそうです。幸い誰も住んではおりませんし、近隣に延焼もしなかったそうですが、出火原因は不明で調査中と。そんな我が家の売却相談をしたいと、ご連絡くださいました。

 

■解決事例■

早速現地に行ってみると、周辺はまだ焦げた匂いが残っていて、建物は数本の柱が立っているだけ、それ以外は殆ど何も残っておらずかなり激しい火災であったことを表していました。

また、今回競売はこの事件により一旦取下げとなりましたが、競売を申し立てた債権者(銀行)がいますので、そちらとも話をし、売却へ向け進めていきました。

火災により幸い死傷者は出ませんでしたが、万が一出てしまっていたら、販売は更に難しいものとなっていたと思われます。それでも火災現場であることは大きなマイナス要因となってしまいます。当社のネットワークを駆使し、県内の建売業者に土地売りとして売却することができました。売却前には建物の滅失登記という手続きが必要になりましたが、それらも当社窓口で司法書士に依頼し大変スムーズに完了しました。今では綺麗に建替えられた一軒家に新たな家族が住んでいることと想像しております。